表示設定メニュー


      


      
重ね合わせ位置
スーパーインポーズ1のときに有効で、基準点と基準平面の設定ができます。


      
トレース表示設定
トレースラインと数値の表示・非表示を選択します。歯のパターン、プロファイルの表示を決めることができます。患者ウインドウとスーパーインポーズ1に有効です。

		
ボタン線の幅、色、パターン設定...
このコマンドは画面表示のトレースと印刷されるトレースの線幅、色、パターンを変更できます。また、患者ウィンドウの印刷方向も設定できます。
 線の幅
トレース、フェイシャルダイヤグラム、ポリゴン表、スーパーインポーズのそれぞれの線幅について、細い(線幅1〜3)、中間(線幅4)、太い(線幅5)が選択できます。1は"ヘアーライン"の様に細く出力します。トレースをスライド出力に使う場合、線の太さを太くすると見やすくなります。
 色の設定
ウィンドウで表示するトレースの線の色と背景の色を設定することができます。カラーホイールが表示され色を選択できます。
線のパターンも選択できます。
 
 線のパターン
(重要)カラーでない論文発表時に線の種類を変える事によってトレースやポリゴン表を見やすくすることができます。

ボタン患者ウィンドウ印刷(Ver.10から)
このコマンドは従来のA4縦印刷からA4横配置の印刷切り替えが出来ます。
 


      
フォント
トレースと計測値の2種類があり、共に文字や数字の大きさの設定を変えることができます。6種類のフォントがあります。

 

ボタン修正の円のサイズ
修正ツールで分析点やラインを修正するときに表示されるベジエ曲線のポイントの大きさを変更することができます。大中小の三段階の中からお好きなサイズに設定することができます。

 

ボタン5スーパーインポーズ
5スーパーインポーズの表示のタイプを選ぶ事ができます。先生によっては判断する順序として5スーパーインポーズの並びが重要です。2つのタイプを選択できます。

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ポリゴン表S表示
ポリゴン表の表示を切り換えることができます。ここにレ点があれば、標準偏差での表示になります。

 

ボタン計測値の差
ONの場合は、1つ目のウィンドウの計測値を基準とし、その他の患者ウィンドウはその基準値との差を表示します。
OFFの場合は、そのまま計測値を表示します。

 

ボタン病院名ロゴ...
このコマンドは医院名や病院名のロゴを登録し、印刷することができるようにします。

	
ボタンラベル非表示
ウィンドウの左上に表示されるラベルを表示させるかどうかを選択できます。この項目にチェックが付いているときには、ラベルは表示されません。
 
ボタンサマリー表示
計測値の印刷のとき、サマリーも印刷するかどうかの選択できます。

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ボタンBimlerトレース反転
Bimler分析のとき、右向きの表示を左向きに反転表示させることができます。

 

ボタン治療ウィンドウ印刷
治療ウィンドウを印刷するかしないかを選択できます。印刷するに設定するとレントゲン・トレースや顔貌の印刷時に下図のように用紙の左上に治療ウィンドウが印刷されます。Kim分析では必ず印刷されますが、他の分析でも印刷したい場合とても便利です。

		
ボタンビューレイアウト
ビューギャラリーを表示するレイアウトの選択ができます。

 

治療ウィンドウ表示
治療ウィンドウを表示するかどうかを選択できます。デフォルトでは表示する設定になっているので、表示しない場合にはここをクリックしてチェックを外します。


      
トレースツール表示
トレースツールウィンドウを表示するかどうかを選択できます。


      
エンハンスツール表示
エンハンスツールウィンドウを表示するかどうかを選択できます。


      
ペイントツール表示
ペイントツールウィンドウを表示するかどうかを選択できます。


      
拡大鏡ウィンドウ表示
拡大鏡(ルーペ)ウィンドウを表示するかどうかを選択できます。

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