ツールウインドウについて

下記のツールウインドウはCephaloMetrics AtoZが起動すると表示されます。
各ツールはいくつかの機能を合わせ持ってる場合があります。

 矢印ツール
レントゲンの画面上でのデジタイジングが終了したらツールボックスの矢印ツールをクリックすることでデジタイジングの作業から抜け出ます。これにより一連のデジタイジングを終了します。この矢印ツールは治療予測などの時、歯を動かす操作にも使われたりします。


      
 新規ツール
データを初めて入力しようとする場合、必ずこの新規ツールで行います。既にデータが1つでも入力されている場合は追加ツールでデータの追加をします。入力する前に入出力設定メニューのデジタイザ選択でデジタイザ、スキャナ、ビデオ選択で各設定を行っておきます。ファイルメニューの”新規...”と同じ動作をします。


      
 開くツール
既に登録保存されている患者データファイルを開きます。データファイルを直接ダブルクリックしてもファイルが開きます。ファイルメニューの”ファイルを開く...”と同じ動作をします。


      
 追加ツール(画像などのデータ追加)
新規と同じダイアログが開きます。どれか一つでもデータが取り込まれている場合、この追加ツールでデータを追加することができます。一人のデータ登録で”新規ツール”は初めて入力する場合で、それ以外はこの”追加ツール”で追加します。


      
 サムネイル入力ツール
デジタルカメラなどで撮ったJPEG画像データをサムネイル一覧で確認しながら取り込むことができます。作成済みのファイルに追加して取り込むことも、新規で作成することもできます。


      
 保存ツール
ファイルにデータを書き込み保存します。ハードディスク、FD、CD、MOディスク等に保存できます。データは万が一のためにバックアップをとっておきましょう。データはユーザがきちんと管理します。画像を扱っていますが画像圧縮により1/12程度の揚力に圧縮されるため、1.4MBのフロッピー1枚に10セット程のデータが保存可能です。(1セットにすべての画像を入力した場合大体3セット位保存可能です。)


      
 印刷ツール
印刷をします。印刷する前にMacintoshの場合はAppleメニューのセレクタで、Windowsの場合はプリンタ設定でプリンタの機種と接続してあるポートを確認して、ファイルメニューの”用紙設定...”で用紙を縦位置、横位置の設定をしておきます。正しく印刷するために印刷に関しては接続されているプリンタのマニュアルを必ずお読み下さい。


      
 計測ツール
計測値ウィンドウを表示します。表示設定メニューのサマリー表示がオンの場合、下の方にサマリーが表示されます。分析ノートが追加されて、分析、治療方針などを書き込んだり、印刷もできます。


      
 ポリゴン表ツール
計測値のポリゴン表示を行います。


      
 スーパーインポーズツール
全体のスーパーインポーズ(重ねあわせ)を行います。(位置は設定できます。)


      
 上顎下顎ツール
上顎、下顎のスーパーインポーズを行います。


      
 5スーパーインポーズツール
Dr.Rickettsの5スーパーインポーズを1画面で表示します。


      
 プロフィロ表示ツール
フェイシャルダイヤグラムの表示を行います。


      
 トレースツール
画面右上のトレースツールウィンドウを開いたり閉じたりすることができます。


      
 エンハンスツール
画面右中央のエンハンスツールウィンドウを開いたり閉じたりすることができます。


      
 ペイントツール
画面右下のペイントツールウィンドウを開いたり閉じたりすることができます。

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ビューセレクタ
患者さんのレコードをイメージした12のツールが表示されています。それぞれ、側貌、正貌、パノラマ、模型、軸位、追加画像の選択ができるようになっています。右側がレントゲン画像、左側がカラー画像、一番下はその他の追加画像(4枚セットを2組、計8枚まで追加可能)を表します。マウスでクリックすることで、ウィンドウの表示が切り替わります。
白黒グレースケール カラー画像

側貌レントゲン

側貌カラー画像

正貌レントゲン

正貌カラー画像

パノラマ

笑い顔

模型写真

口腔内カラー画像(5枚)

軸位のレントゲン

斜め45度の顔写真等自由

その他の画像

その他の画像(ジェット画像等)


      
 ビューレイアウト表示ツール
このボタンがクリックされるとビューレイアウトの表示に変わります。ビューパレットの中から好きなフォーマットを選択できます。現在44種類のフォーマットがあります。


      
 トレース表示ツール
トレースを表示する、しないを選択します。トレースはポイント入力されてはじめて表示可能となります。クリックする度に表示・非表示が切り替わります。


      
 治療ウィンドウツール
治療ウィンドウを開いたり閉じたりできます。


      
 虫メガネツール(拡大・縮小)
よく見たり正確さを増すために、デジタイジングしてる間などいつでも特定の場所を拡大縮小表示できます。虫メガネツールをマウスでクリックします。そして拡大して見たいところに虫メガネツールのカーソルを持っていきクリックします。するとそのエリアが拡大されます。もっと拡大して見たいと思うまで何回もクリックできます。逆に縮小したい場合は、オプションキー(Windowsの場合はCtrlキー)を押したままマウスキーを押してください。このとき虫メガネツールのカーソルが+符号から−符号に変わります。またはマイナスの虫メガネツールをクリックします。虫メガネツールをダブルクリックすると、ウィンドウ全体が拡大または縮小されます。
デジタイジング中でデジタイジングを続けるためには、ツールボックスへ戻ってポイント入力ツールを選びます。コンピュータ音声は再びポイントの入力を求めてきます。


      
 ハンドツール
画像を拡大したときなどに、画像を動かしたりするときに使用します。


      
 拡大鏡(ルーペ)ウィンドウツール
マウスカーソルの付近を拡大表示するルーペウィンドウを開いたり閉じたりできます。
 
ツール 画像閲覧ツール(Ver.10から)
全ての患者さんのデータまたは指定したフォルダの患者さんのデータまたは一人の患者さんのAtoZデータをまとめて見ることができます。画像閲覧ウィンドウが表示されたら、最初に右上の「初期設定」ボタンを押し、フォルダの指定と画像表示の定義を行います。フォルダ指定と画像表示の定義を設定したら「OK」ボタンを押して画像閲覧ウィンドウに戻ります。検索ボタンをクリックして画像閲覧が行えます。初回の画像閲覧は相当時間がかかりますので時間のあるときに行ってください。
ツール JPEG 閲覧ツール(Ver.10から)
JPEG画像データが閲覧できます。ウィンドウ右上の「フォルダ」をクリックして開きたいフォルダを指定します。ウィンドウ左にそのフォルダ内のフォルダ名が表示されます。そのうちの目的のフォルダをクリックすると、フォルダに含まれるJPEG画像が一覧で表示されます。画像をダブルクリックすると拡大表示されます。

 

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